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〔開催終了〕
働き方の未来をデザインする

9/1「私たちは何のために生き、何のために働くのか?」

― 幸福学とイノベーション思考から考える ―

2016/09/01

セミナー

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詳細

効率化、合理化、成長を第一優先した近代型の経済・産業・組織システムが限界を呈しつつあるのに伴い、人のつながりと心の豊かさの重要性が叫ばれています。

UX、人間中心設計、デザイン思考など、人の心に寄り添ったデザインへの革新が標榜される一方、幸福学、レジリエンス、ポジティブ心理学、マインドフルネス、U理論など、人の幸せや生き方を陽に考慮する考え方が広まりつつあります。

今後は、これらを統合するとともに、東西思想・哲学や俯瞰的時代観との相互作用も明らかにしながら、社員も顧客も社会も経営者も幸せになるような、プロダクト・組織・人生の統合型デザインを体系化していく必要があります。

つまり、「合理的、効率的にピラミッド組織化して競争に勝ち残り敵を打ち負かそう!」から、「みんなで、自ら幸せになりながら、みんなが幸せな社会を創ろう!」へのパラダイムシフトです。

本講演では、システムとしての幸福学の基礎について述べるとともに、社員と顧客と社会を幸せにする経営とは何か、イノベーション思考と幸福学の類似性とは何か、について述べます。

また、ワークショップでは、参加者それぞれの幸せについて考えるとともに、いかにして幸せな働き方の未来を創造すべきかについて考えます。

集ったメンバーのアクティブな対話によって、生き方・働き方の新しいパラダイムを共有できれば幸いです。

スピーカー

■講師

前野隆司(まえのたかし)氏
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科/研究委員長
  • 1984年東京工業大学卒業、1986年同大学修士課程修了。
  • キヤノン株式会社、カリフォルニア大学バークレー校訪問研究員、ハーバード大学訪問教授等を経て現在慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科委員長・教授。
  • 博士(工学)。
  • 著書に、『無意識の整え方』(ワニプラス、2016年)、『幸せの日本論』(角川新書,2015年)、『システム×デザイン思考で世界を変える』(日経BP、2014年)、『幸せのメカニズム』(講談社現代新書,2013年)、『思考脳力のつくり方』(角川書店,2010年)、『脳はなぜ「心」を作ったのか』(筑摩書房,2004年)など多数。
  • 日本機械学会賞(論文)(1999年)、日本ロボット学会論文賞(2003年)、日本バーチャルリアリティー学会論文賞(2007年)などを受賞。専門は、システムデザイン・マネジメント学、イノベーション教育、幸福学など。
谷口 政秀(たにぐち まさひで)氏
株式会社イトーキ/オフィス総合研究所 所長
  • 1982年入社。
  • マーケティング部門、空間設計部門、商品開発部門、netstyl社起業を経て現職。
  • 国内外の先進的な働き方、働く場の調査・研究から、2012年に「make space」、2013年に「デザイン思考ファシリテーションガイドブック」出版。
  • 現在はイノベーティブな働き方の啓蒙・普及の講演、ワークショップ開催からイノベーティブな空間設計、ソーシャルイノベーションの推進活動を行っている。
プログラム

13:00

開場

13:30

ご挨拶
イトーキ オフィス総合研究所 所長 / 谷口 政秀

13:40〜14:30

講演
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 研究委員長 / 前野隆司氏

14:30〜14:40

休憩

14:40〜16:30

ワークショップ
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 研究委員長 / 前野隆司氏

16:30〜17:00

振り返り、質疑応答、クロージング
イトーキ オフィス総合研究所 所長 / 谷口政秀
日時 2016/09/01 13:30〜17:00(13:00 受付開始)
会場 イトーキ東京イノベーションセンターSYNQA 2F
定員 50名 ※受付終了いたしました。
参加費 無料
お申し込み方法 下記、申込みフォームより、お申込みください。
お申し込み締切日 定員になり次第、締切とさせていただきます。
お問い合わせ
■株式会社 イトーキ
担当:谷口 政秀
  • E-mail:taniguchi8sa4[at]itoki.jp
  • ※[at]を@に置き換えてください。
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